2021年9月16日 (木) 00:12
エストロゲン(卵胞ホルモン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)はどちらも卵胞から分泌されるホルモンです。
エストロゲン(卵胞ホルモン)は妊娠に備えて子宮内膜の厚みに関与したものを黄体ホルモン(プロゲステロン)は更に快適な状態に整える役割を担うことで、受精卵が着床しやすいように子宮内膜を柔らかくしてくれるのです。
体温を上げる作用があり、受精・着床がしやすい状況になります。
受精卵が着床するためには最低、子宮内膜厚が10mmは必要です。
黄体ホルモン(プロゲステロン)は血流量を増やして子宮の厚みを持続させる機能を持っています。
仲町鍼灸接骨院
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当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。
もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。
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