2022年5月26日 (木) 00:40
高額な不妊治療費用を補うために治療を目的としたローンを銀行で組むこともできます。
ローンにも色々種類がありますが、不妊治療に使えるローンは大きく2つに分かれます。1つは不妊治療ローン、もう1つはカードローンです。それぞれのメリット、デメリットは以下の通りです。
不妊治療ローン
(例:大垣共立銀行の不妊治療関連ローン「Futari-de」など)
メリット
・金利が低い
・子供が出来たらキャッシュバックなどのサービスもある
デメリット
・不妊治療以外に使えない
・限度額が低い
・何度も借入が出来ない
カードローン
(例:三井住友銀行カードローンなど)
メリット
・何度も借入が出来る
・何に使っても良い
デメリット
・不妊治療ローンに比べると金利が高め
不妊治療にかかる期間は、誰にもわかりません。だからこそ、長期になることも考慮し、経済的な負担を減らせるよう、助成金制度やローンをうまく妊活に活用してください。
夫婦で協力し、不妊への不安を少しでも取り除いていきましょう。
仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル101
03-5245-1311
HP:https://www.koto-funin.com/
当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。
もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。
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