2021年6月17日 (木) 17:12
■ 自慢の妊娠力UP整体療法 ■
――――――――――――――――
【妊娠力UP整体】では身体のバランスや自律神経を調整し、
脳の血流を促進すること子宮骨盤内臓神経をリラックスさせ骨盤内の血流も盛んに、古い血液との交換を促進させ冷え症も緩和させます。また背中の緩んだ筋肉に優しくアプローチすることで内臓神経を和らげ背骨や骨盤股関節のバランスを整えます。これにより妊娠16週以降の腰痛予防と脚のむくみ、冷え症緩和となります。
病院で検査をしても異常がなく、人工授精や体外受精をしても妊娠しない場合は、妊娠出産に耐えうるだけの体力がない場合や、体内の状態が悪く、このまま妊娠してしまうと身体を危険にさらしてしまう可能性があるので身体の防御反応として妊娠しない、又は流産してしまうということがあります。
今一度、ご自身の身体を見つめなおす必要があるかもしれません。
案外、ご自身が気付かない、又は関係ないと思っていることが
「妊娠しにくい体内環境」になっていることのサインの可能性があります。
例えば、お腹や腰まわりがひんやりしている。足が冷える。
こんなこともサインの一つかもしれません
✓ 手足が冷える
✓ 生理痛、生理不順がある
✓ 足がむくみがちである
✓ 腰が痛い
✓ 肩こり、頭痛がひどい
✓ 強いストレスがある
✓ 便秘がちである
✓ 規則正しい生活ができていない
こんなサインがあるようなら、あなたは今、「妊娠しにくい体内環境」になっている可能性があります。
では、そもそも「妊娠しにくい体内環境」になっている根本の原因は何なのでしょう。
1、骨盤の歪み
子宮や卵巣の血液循環が悪くなり子宮や卵巣の機能低下につながります。
2、内臓機能低下
子宮は内臓でも下部に位置しますので、上部にある内臓の影響を受けやすいのです。例えば、腸や胃などが下垂すると、子宮が下に押され機能低下につながります。
3、脳(頭蓋骨)
妊娠に必要なホルモンを分泌しているのは卵巣ですが、その指令を出しているのは、脳です。
その脳を保護するために存在するのが頭蓋骨ですが23個の骨がパズルのように組み合わさって(縫合)できています。
可動性が非常に重要で、ロックがかかったように可動性が失われて頭蓋骨が固着したり、逆に可動しすぎてわずかに噛み合せのズレが生じると、脳そのものにも影響を及ぼします。
4、呼吸
猫背のような不良姿勢では、肋骨などで構成される胸郭が下方向に変位し、内臓全体を押し下げたり、浅い呼吸で横隔膜が変位し内臓全体を圧迫したりと、 実は、内臓の位置が本来おさまるべきところから微妙にずれている人が多いのです。
それによって子宮や卵巣などを圧迫し、子宮本来の能力が発揮しにくくなります。
これが不妊の原因となっていることもあり、生理痛や生理不順などのサインとして表れることがあります。
仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル101
03-5245-1311
HP:https://www.koto-funin.com/
当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。
もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。
☟
【不妊鍼灸整体・不妊整体施術詳細・料金】
→ こちら