2021年10月14日 (木) 00:02
タイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精の方法で不妊治療を進めていくうえで重要な要素がいくつかございます。
それは子宮内膜の厚さです。
子宮内膜の厚さを例えるならば、「厚みのあるフカフカのお布団」か「薄ければせんべい布団」といった具合です。
子宮内膜は受精卵の着床率に左右されます。もしあなたがどちらの布団でお休みになりたいですか?
いうまでもなく、前者を選ぶでしょう。好んで後者を選ぶ方はいないと思います。
では、どれくらいの厚さ(mm)があったほうがよろしいでしょうか?
一般的に6~8mmはあったほうが良いとの見解が一般的ですが、残念ながら妊娠率は5割にも満たされていません。
その率は年齢が高まるほど妊娠率は下がるとされています。
弊院がお勧めする厚さは10mm以上です。
15~18mm以上ならば妊娠率は7割を超えるデータもございます。
当院では「子宮内膜厚」を効率的に増やす指導を行っております。
仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル101
03-5245-1311
HP:https://www.koto-funin.com/
当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。
もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。
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