2022年4月28日 (木) 00:53
雨などで日差しの少ない日は、日中も肌寒く感じますね。
「冷え」が気になる時期になってきました。
冷え性に悩む女性は多いですね。
いろいろと試してみているのだけれど、上手くいかない。
色々と情報収集して、冷え性対策をするのだけれど、効果はイマイチということもありますね。
同じ姿勢で動かないのは良くないと分かってはいても、デスクワークの仕事でほとんど身体を動かす時間が無くて…という場合も多そうです。
なかなか妊娠できないと悩んでいる方は、冷え性の方が圧倒的に多いです。
冷え性があると妊娠しずらいという話、耳にしたことがあると思います。
「血行の良し悪し」は「妊娠しやすい・しにくい」に関係しているかと思います。
なぜ冷え性だと妊娠しにくいのでしょうか。
冷え性ということは、身体の隅々まで良く血が廻らずに、必要な栄養素や酸素など生命維持に必要なものが、
しっかり運ばれていないということができます。
生命維持が充分にできていないと、もう一つの命を育むための妊娠に関わる機能へエネルギーがあまり回らないということになります。
実は、女性ホルモンも血流で運ばれていますので、血流が悪いと必要な所へ充分に届かない事になるのです。
そのような状態では、質のよい卵子もできませんし、子宮内膜の厚みも充分にならないため、
せっかく受精できたとしても着床率が低くなってしまうのです。また、子宮内膜の厚みは、出産率にも大きく関係してきます。
仲町鍼灸接骨院
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HP:https://www.koto-funin.com/
当院の患者様は「原因不明と言われてしまった」「不妊治療クリニックを何度も転院」という方もいらっしゃいます。
もしあなたが、もっと他に取り組める方法をお探しであれば是非一度でも良いので、お試し頂きたいと思います。
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